全体的に小品が多い感じは否めず
今回はシンク・ビー
クリムトスペシャル
生の「パラス・アテナ」は迫力があってかっこよかった!
ポーチ
オーストリアが誇る偉大な画家
全篇まるごと
クリムトってのが気に入りましてw
イタリア・テキスノヴァ社製のゴブラン織としては珍しい幾何学模様の生地は、
日が本当に短くなりました
「ウィーン世紀末展」というのをやっていたので見て来ました
はっきり言ってスイーツには向いてないと思います
おひとり様日記
へええ、あの
クリムトも、ああいう絵になる前はまともな(?)アカデミズムのお手本のような絵を
文はじっくり読まないと全然わかりませんがー(--;A
目玉は
クリムトとシーレだったわけなんですが
あと、展示方法も、もっと目立つようにしてあげるべき
の絵画を基絵に同社が現代風
パネル張り用のテープ
あとB3パネル2枚と、ちょっといい紙2枚w
例によって歩いて帰宅
結婚は視力を戻し
土曜に見た展覧会3つ
http://miz2007.blog99.fc2.com/blog-entry-463.html
へええ、あの
クリムトも、ああいう絵になる前はまともな(?)アカデミズムのお手本のような絵を描いていたんですね
50ページのパンフレットくらいの本ですが
ベージュのご紹介です♪
グスタフ・
クリムト8411-02
まあ、お目当ては
クリムトの「パラス・アテナ」だったんですが、思ったよりも小さかったことにびっくり
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